2018年10月10日

第7回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2018)ポスター

日本バイオインフォマティクス学会・情報計算化学生物学会・
日本オミックス医療学会の3学会共催で開かれる、生命医薬情報学連合大会
(Informatics In Biology, Medicine and Pharmacology: IIBMP)
2018年大会
のメインビジュアルおよびポスターデザインを担当しました。

IIBMP2018_mainvisual.png

メインビジュアルは、生命情報が医療や日常生活に関わる様々な分野へ広がり、
研究の連携が生まれていく様子をイメージしています。

山形県鶴岡市での開催ということで、鶴岡名産の御殿まりも描きました。
実はこっそり、鞠の図柄が「シロイヌナズナの表皮細胞」や
「アデノウイルスの正20面体構造」になっていたりするのですが、
どなたかお気付きになりました?

iibmp2018poster.jpg




posted by ucchy at 02:58| Comment(0) | イラストのお仕事【科学】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Organic & Biomolecular Chemistryの表紙イラスト

東北大学の上田先生からご依頼いただいたイラストが
科学雑誌 Organic & Biomolecular Chemistry 14 May 2018 Issue 18 の表紙に
採用されました。

obc_b.png

アルキンタグラマンイメージング(alkyne-tag Raman imaging)法を用いて、
ツユクサの孔辺細胞における病原菌感染因子の細胞内局在が
明らかになる様子をイラストで表現しました。

アルキン(アセチレン系炭化水素)の持つ三重結合(-C≡C-)由来の
ラマンピーク(イラスト中央上部のスペクトルにあるピンクの尖がり)を目印にして、
細胞内にある低分子量の生体分子の局在をラマン顕微鏡で調べようというものです。

京都府立医科大学雑誌 122巻4号(2013年)に掲載の
『ラマン散乱顕微鏡を用いた生細胞イメージング』p.205に
アルキンタグの解説がありますので、ご興味を持たれた方は是非。
(※リンク先はPDFです。)

obc.jpg

元論文:
The alkyne-tag Raman imaging of coronatine, a plant pathogen virulence factor,
in Commelina communis and its possible mode of action
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2018/ob/c8ob00097b#!divAbstract


posted by ucchy at 01:55| Comment(0) | イラストのお仕事【科学】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

ゲノム情報のビジュアル化(ヒトゲノムELSI) アプリ用イラスト

humangenome_title.png

日本医療研究開発機構(AMED)のゲノム医療実用化に係るELSI分野の課題
『ゲノム情報のビジュアル化(HP と連動したアプリケーションの開発)平成28-29年度』にて、
アプリ用イラスト素材と絵コンテ制作を担当しました。
http://sicp-kudo.com/elsi/
※PCやスマホ、タブレットでご利用いただけます。

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こんな感じで、可愛いキャラクター達がわちゃわちゃ動きながら、
ゲノムをはじめ細胞・染色体・塩基配列の比較について解説してくれます。

ヒトゲノムELSIとは、ヒトゲノム研究のゲノム医療実用化に向けて
1)心理社会的・倫理的課題(Ethics) http://sicp-kudo.com/elsi/ethical.html
2)法・公共政策の課題(Legal) http://sicp-kudo.com/elsi/legal.html
3)社会的課題(Social Issue) http://sicp-kudo.com/elsi/social_issues.html
の3つの観点から、様々なテーマに取り組もうという研究分野です。
詳しくは、当研究ガバナンス http://sicp-kudo.com/elsi/governance.html をご覧下さい。


posted by ucchy at 22:47| Comment(0) | イラストのお仕事【科学】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする