2016年10月20日

新学術領域研究 特別展『植物細胞壁のミクロの世界』展示パネル一覧

全国の大学の博物館・植物園にて巡回展示が行なわれた、
新学術領域研究「植物細胞壁の情報処理システム」の研究成果をまとめた特別展
『植物細胞壁のミクロの世界』ですが、この夏に東大駒場博物館での開催に合わせて
展示パネルをもりもりと増設し、最新の成果も盛り込んだ研究紹介パネルが揃いました。

「つくる」「はたらく」「交信する」の3つのアプローチで、
未だ知られざる植物細胞壁の働きを、様々な方向から徹底的に解明していく当プロジェクト。
巡回展をご覧いただけなかった皆様、また、各会場へ足をお運び下さった皆様へ
特大展示パネルの概要をざざっとご紹介いたします。

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最新の研究成果の解説やイベントレポート、研究現場のインタビューブログなどは、
領域ホームページでご覧いただけます。こちらも是非チェックしてみて下さい。
https://www.plantcellwall.jp/#/basic


posted by ucchy at 03:23| Comment(0) | イラストのお仕事【科学】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

RSSB2016 メインビジュアル

昨今の基礎研究や応用研究において、『データの再現性』は以前より重要度を増しています。
実験材料や抗体が常にベストな状態であるか? 前回の実験と同じ条件を確保できているか?
同じプロトコルでも実験者によって異なる結果が出てしまう、なんて事もままあります。
職人芸を必要とされる分野もありますが、少なくとも一般的な実験操作をする上では、
同じ材料&プロトコルを用いて誰が担当しようとも同じ結果になる(=再現性がある)ことが大切です。

実験者の個人差や首尾によって実験結果に影響が出てしまうことをなるべく排除するために、
実験の一部または全てをロボットに担当してもらおうということで、このたび新しく出来たのが、
『生命科学実験の自動化に向けた、情報技術とロボティクスの融合を目指す
Robotics and Semantic Systems for Biology(RSSB)』という研究分野です。
RSSB2016 https://rssb2016.robotic-biology.org/

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ちなみにウチダは、このたび6月25日に東京の日本科学未来館で開催された、
国際会議のメインビジュアルを担当させていただいております。

皆様おなじみの器具や実験操作をはじめ、2進法でこっそり(←)メッセージを入れたり、
あえてロボットのアームを一箇所外してあったりと、小ネタがあちこちに仕込んであります。
RSSB2016のサイトでは、高解像度のポスターデータ(24MBもあるPDFです)が公開されていますので、
ご興味のある方は是非ダウンロードして、隅々までじっくりとご覧になって下さい。


posted by ucchy at 04:38| Comment(0) | イラストのお仕事【科学】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

文一総合出版のフリー冊子 『ブンイチ vol.1』 表紙

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まだお知らせできてなかったことにちょっと愕然としておりますが、
4月中旬から全国の書店・博物館・観察施設で無料配布が始まった
文一総合出版のフリー冊子『ブンイチ vol.1』の表紙イラストを担当しました。
表紙に登場する生物は、どれも編集さんイチオシの「ちょっとマニアックな種類」!
打ち合わせ時にリクエストして頂いた生物種を余すところなく
明るく楽しい色合いになるよう注意しながら、全て紙面に詰め込みました。
ちなみに、背景の植物やキノコの種類はウチダの独断と偏見で選んでおります(小声

『ブンイチ vol.1』、冊子版と同時に電子版も公開されております。
電子版は全頁フルカラーで、なんと音声付き!!
下記のリンクから無料でダウンロードできます。
http://www.bun-ichi.co.jp/news/bun1/tabid/117/Default.aspx

冊子版の主要な配布・設置場所リストはこちらです。
http://www.bun-ichi.co.jp/news/bun1/tabid/120/Default.aspx
これが無料だなんて信じられない…という、大変充実した内容になっておりますので、
もしどこかで見掛けられたら、是非手に取ってご覧下さいね(๑•̀ㅂ•́)و✧


posted by ucchy at 23:30| Comment(0) | イラストのお仕事【科学】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする