2010年03月15日

生わかめの料理方法

さっき仕事から帰ってきたら
母が「お隣さんからお裾分け頂いてんけど・・・」と
台所でワカメのにらめっこしてました(笑

ネットで料理方法を調べようかと思ったそうだが
「とりあえず帰ってくるん待っとってーん」と
こちらにお鉢が回ってきました。
そりゃ毎年シーズンには某島で○kg単位で収穫して
実験の合間に皆で美味しく食べてますから(遠い目


生わかめ、収穫してからまだ一度も真水に浸けていないのであれば
一旦そのまま冷凍してから、真水に浸けて解凍すると
解凍と同時に塩が抜けていくので楽ちんです。

が、母さんてば真水に浸けて塩抜きしよった・・・。
海藻は一度でも真水に浸けると、後は傷んでいく一方です。
なので、一度真水に浸けてしまったワカメは
湯がいてから冷凍なり乾燥なりさせて保存します。

収穫したての海藻は、余分な海水をしっかり切り
 真水に晒さずそのまま冷凍保存


一度真水に浸した生の海藻は、速やかに湯がいて冷凍保存


これが基本です。
1〜2日で使いきるなら、冷蔵で十分持ちます。


さて。
ワカメ一本を丸々美味しく食べるためには
ヒラヒラの葉の部分・茎・めかぶと3つに切り分けます。

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1)
葉は、酢の物・サラダ・澄まし汁・味噌汁・煮物など
市販のワカメと同じように料理に使えます。
個人的好みでは、貝柱やわけぎと一緒に“ぬた”にすると美味い。
湯がく前の生ワカメであれば、しゃぶしゃぶにすると
色がさっと変わって、子供たちが大喜びします。
もちろん、大人も喜びます。

2)
茎は、湯がいて細く切ってサラダに入れたり
鷹の爪や一味を加えてごま油と醤油で炒めたり、
きんぴらに混ぜたりナムルにしたり酢の物にしたりと
何でもござれ。掻き揚げも結構いけます。
佃煮にしてご飯のお供にも最適です。
佃煮はおからと一緒に炒めても美味しい。

湯がいた茎を細く切って乾燥させれば保存も利くし
お湯にそのまま放り込めば、簡単な味噌汁の具に。

3)
めかぶは、湯がくとドロドロのネバネバが大量に出るので
刻む時に包丁が滑らないように、気をつけて。
細く短冊状に切って、鰹節や大根おろしと和えるとか
ミキサーにかけてめかぶとろろにすると美味しいです。
めかぶは、丼一杯ほど夜に食べると
翌朝のお通じがとてつもなく素晴らしいものになります。←実証済み
鰹節や生卵を混ぜて醤油をかけると、頼もしいご飯のお供に。


ミネラルたっぷりの旬のものなので
数少ない読者の皆様もぜひ☆




posted by ucchy at 16:34| Comment(0) | 海藻レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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